こんにちは!Megumiです。
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一週間お疲れさまでした!
お休みの土曜日.ま〜〜ったり過ごす時間を利用して
今の現状を見つめてみたり・・・やりたい事や、夢を整理してみたり・・・
立ち止まって考えてみるのも良いですね!
そうしていると、必ず直面するのが<勇気ある決断>
今日は 勇気と決断の美学 について、書いてみたいと思います。
私たちは、(あんなふうになりた〜い!)(こんな事した〜い!)と
漠然と考えたりしますけど、いざその方向に進もうと思うと
恐れや不安が出てきたり・・・
今の現状の安定感が心地よくなって、また戻ってしまったり・・・
変化を起こすのには、とっても勇気がいることです。
そんな勇気ある決断をさらりとされた方がいます!
『品格ボディ』のYUKARI先生
↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/hinkaku-bm-yukari/entry-10932903379.html
決断をされるまでに迷いや不安や葛藤があったかもしれません。
タイミングや必然性や、いろんな事があったのかもしれませんが
最後に決断されたのは、本人の勇気!
とってもカッコいいですね〜!!
勇気ある決断は、人生の夜明けかもしれない・・・
私にヒントをいっぱいくれる、メルマガに
勇気ある決断をされた、ある企業の社長さんのコメントがありましたので
ご紹介しますね!
どこの会社の社長さんか、想像しながらお読みください。
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事業方針や組織体制について、会社が大きくカジを切る際、
最大のポイントとなるのが、社員の意識改革です。
「たとえば、トヨタ自動車は自動車がなくなったらどうするのか。
新日本製鉄は鉄がなくなったらどうするのか。
それに匹敵するほどの危機にわが社は直面している。
このままでは座して死を待つだけだ。
そんな状況の中で君たちは何をやっていくのか」
人は誰しも、人生の岐路に立たされることがある。
まさに決断という時に、最後に背中を押してくれるものは、
自分の中にある勇気ではないでしょうか。
情勢を分析し、一つの理論に達したとき、リスクを恐れずに
迷いを振り切って踏み込むときに必要な力こそが勇気なんです。
富士フィルムホールディングス社長 古森重隆氏
日経新聞2006.11.27
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富士フィルムが、全く未知の業界・・・
化粧品業界で<アスタリフト>を発売するなんて、誰が想像できたでしょ?
この方向転換、この勇気!この決断!
それと比較したら・・・
自分の決断なんて・・・・
ちっさ!!!ーー;
ちっさい決断やから、リスクもちっさいね〜ん!
やってみたらいいね〜ん!!
そんな軽いノリで、小さな勇気を出してみましょうか?
この週末から・・・ファ〜〜イト!!